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職司

しょくし
名詞
1
標準
文例 · 用例
人の世に処する、必らず何事の職司を有せずんばあらず、或は命を官に受け、或は業に民に就く。
北村透谷 主のつとめ 青空文庫
職司の種類の中には、主につけるものにあらずして、その表面は極めて格好に且つ怡楽きものなるに似たれど、終りには、死を意味するものあり。
北村透谷 主のつとめ 青空文庫
(立つ)大野 いや、これであなた、休職司法官などの身分にしては、すこし不相応にこった建てかたの家でして、チョット自慢したい点もなくもないといった――(ツヤ子に)ツヤ君、こちらは、これからこの家に来ていただく薄田中佐どのだ。
三好十郎 猿の図 青空文庫