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打設

だせつ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
pouring (concrete) into formwork
文例 · 用例
あの新聞記事を読んだせつな、思わずも私の目には熱い涙がたまりました。
小酒井不木 国際射的大競技 青空文庫
その時は夜は隨分更けてゐたが千登世はまだせつせと針を運んでゐたので、魘される圭一郎をゆすぶり醒ましてくれた。
嘉村礒多 崖の下 青空文庫
はっ――と相手が竦んだせつなに、薙刀はもう覚明の手に持ち直されていたのである。
吉川英治 親鸞 青空文庫
その手でも足でもが、少しでも弛んだせつなには、彼の体は、崩れてゆく岩とともに、墜ちるところまで墜ちて行かなければ止まるまい。
火の巻 宮本武蔵 青空文庫
それに気押されて、敵の前側の列が、ぐっと凹んだせつなが、血の吹きとぶ途端である。
第七分冊 新書太閤記 青空文庫
そして、また小突き、また小突きに、若いほうの体が二十歩ほど前のめりに泳いだせつなのことだった。
建武らくがき帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
工事現場では、コンクリートの打設作業が慎重に進められていた。
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今日の午後から、基礎のコンクリート打設が始まる予定だ。
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見て、職人さんが丁寧にコンクリートを打設してるよ。
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