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肋木

ろくぼく
名詞
1
標準
wall bars
文例 · 用例
女生徒の体操の時間で、肋木につかまった生徒達が、教師の号令で、跼んだり起きたりしています。
蘭郁二郎 足の裏 青空文庫
正面に体操用の肋木台。
三好十郎 その人を知らず 青空文庫
その肋木に両腕をしばりつけられて、土気色の顔の、眼をつぶり、青バナを垂らし、ヒクヒクとあえいでいる片倉友吉。
三好十郎 その人を知らず 青空文庫
ヘヘ、どういうのかねえ、この――(ニヤニヤしながら肋木の方へ)人見 ――あの、だいじょうぶでしょうか?
三好十郎 その人を知らず 青空文庫
友吉は、縄がほどけるとクタクタと、ボロをたたんだように肋木の足もとに坐る。
三好十郎 その人を知らず 青空文庫
牛もそのうちには、もっとしりがやせ、あばら骨がろくぼくのようにあらわれ、ついには死ぬのです。
新美南吉 和太郎さんと牛 青空文庫
作例 · 標準
体育館の壁には、体操で使われる肋木が設置されている。
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彼はリハビリのために、毎日肋木を使ったトレーニングを行っている。
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子供の頃、学校の肋木に登って遊んだ記憶がある。
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ウィキペディア

肋木 は、姿勢の矯正や身体各部のトレーニングを目的に使用される器具・遊具の一種。

出典: 肋木 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0