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台詞回し

せりふまわし異読 セリフまわし
名詞多音語
1
標準
theatrical elocution
文例 · 用例
凡庸な役者は、台詞の意味には気もかけず、ただ台詞回しにばかり注意し、聴衆に及ぼすその効果を、得々として細心に見守っているものである。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
やはり良人と同様彼女も見物が芸術に対して冷淡だ、無学だといって軽蔑していたし、舞台稽古にくちばしを出す、役者のせりふまわしを直してやる、楽師れんの行状を取り締まるといった調子で、土地の新聞にうちの芝居の悪口が出たりしようものなら、彼女は涙をぽろぽろこぼして、その挙句に新聞社へ掛け合いに行くのだった。
DUSHECHKA 可愛い女 青空文庫
作例 · 標準
ベテラン俳優の堂々とした台詞回しせりふまわし)には、観客は魅了された。
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この演劇では、登場人物の性格を際立たせるために、独特の台詞回しせりふまわし)が用いられている。
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彼女は、アナウンサーになるために、滑舌と正確な台詞回しせりふまわし)を練習した。
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