受けが悪い
うけがわるい異読 ウケがわるい
表現形容詞多音語
標準
unpopular (with)
文例 · 用例
見ろ、だから借金しないと、給料も上がらないし、受けが悪いじゃないか。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
その内で世間の評判を聞くと血達磨の九州旅行が最も受けが善くて、この徒歩旅行は最も受けが悪いようであった。
— 正岡子規 『徒歩旅行を読む』 青空文庫
どうも私は文部省の展覧会に反対をしたり、博士を辞したり、甚だ文部省に受けが悪い人間でありますが今度の文展も公には書きませんでしたが、どうも大変面白くありませんでした。
— 夏目漱石 『模倣と独立』 青空文庫
その仲間に入らないと受けが悪いから、相当の家の者共がみんないっぱしの貧窮人らしい面をして粥を食い歩く。
— 市中騒動の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
「僕は目方が重いから、どこへ行っても車屋さんには受けが悪い。
— 佐々木邦 『ぐうたら道中記』 青空文庫
作例 · 標準
例句