社不
しゃふ
名詞
標準
person unfit for society
文例 · 用例
会社不況の原因は何といっても日露戦争の勃発であった。
— ――四半自叙伝―― 『忘れ残りの記』 青空文庫
この九月中旬、源平合戦七百七十年の倶利伽羅法要が、同地の手向神社不動寺で催されたよしを、石川県倶伽羅村の浅井孝雄氏から報らせてくれた。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
向こうの少し小高いところにてかてか光る茶いろの馬が七匹ばかり集まって、しっぽをゆるやかにばしゃばしゃふっているのです。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
日暮れの草をどしゃどしゃふんで、もうすぐそこに来てゐます。
— 宮沢賢治 『葡萄水』 青空文庫
作例 · 標準
社会のルールに馴染めず、自分を「社不」だと感じてしまう人もいる。
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彼は、職場での人間関係に疲れ果て、自分が社不なのではないかと悩んでいた。
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「社不」という言葉は、社会から孤立しがちな若者の心情を表している。
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