頼り人たよりびと名詞1標準文例 · 用例しかし、城太郎の泣きじゃくりがいつまでも耳にこびりついていて、もう頼り人のない薄命な少年のおろおろした姿が背中に見える気がしてならない。— 水の巻 『宮本武蔵』 青空文庫「倒れかかっている甲賀家の喬木、この世に頼り人のないお千絵様――、それを支える力、救うお方は、あなたのほかにはございません」と。— 上方の巻 『鳴門秘帖』 青空文庫