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魚塩

ぎょえん
名詞
1
標準
文例 · 用例
小菅が海を代表して魚塩を運ぶことがあっても、萩原はいつでも山のものです。
甲源一刀流の巻 大菩薩峠 青空文庫
彼にありては牧島湾、浅く、狭く、且つ年々に埋りゆけば、おのづから船舶の出入に不便を感ぜざるをえず、僅かに魚塩の利を保つに過ぎざらむとす。
蒲原有明 松浦あがた 青空文庫
魚塩漬類はもとはこの合物の中ではなかったとみえて、塩合物という用語例も残っている。
柳田國男 食料名彙 青空文庫