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名詞
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標準
文例 · 用例
九月二十日書を白河口なる総督四条隆に致させ給ふ。
森鴎外 能久親王年譜 青空文庫
お雪が煩さくなって、病気|出養生と、東福寺の寺内のお寺へ隠れると、手を廻して居どころを突きとめ、友達の小林|米という人を仲立ちに、両手でも持てないほどの大きな籠に果物や菓子を一ぱい入れて贈ってくる。
長谷川時雨 モルガンお雪 青空文庫
東北では、伊達慶邦(仙台藩主)謝罪降伏歎願書を、奥羽追討平潟口総督四条隆に上り、板倉勝尚(福島藩主)官軍に降る。
折口信夫 橘曙覧評伝 青空文庫
此日、東北では、輪王寺宮使僧、総督四条隆の下に到つて謝罪する。
折口信夫 橘曙覧評伝 青空文庫
山松の根に狛逸也君の、其御名の心ばへをに詠みてくれよ、との給へるにより詠める剣大刀壁によせおきて、胯長にいねつゝ 高き鼾かくらむ詠大刀(長歌略)――藁屋詠草より――執術之鈍有丹波、目炎曜 金造之大刀毛、何将為其道爾 意籠※与。
折口信夫 橘曙覧評伝 青空文庫
「春明草」に、茶つみの、金屋氏の乞によりて、茵華 匂ふ少女が玉手もて 摘みつる春の木の芽 めしませと言ふのも、おなじ人に関したものであらう。
折口信夫 橘曙覧評伝 青空文庫
こゝをもて、今日の会の始め終りのさま、によみつゞり、青牛翁して、御らんじさせぞしける。
折口信夫 橘曙覧評伝 青空文庫
」 そこで私はチベット政府の世界の事情に暗い事から、ツァンニー・ケンボに欺かれてロシアは真に仏教国でその皇帝は菩提薩陲、塵薩陲であると信じて居るという話を致しますと、司令長官は「この秘密条約はチベットの将来に利益ありと思うか。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫