柃
ヒサカキ異読 ひさぎ・ひさかき・ヒサギ
名詞
標準
Eurya japonica (species of evergreen related to sakaki)
文例 · 用例
かのケヤキに欅の字を用い、アジサイに紫陽花を用い、ジャガイモに馬鈴薯を用い、フキに菜を用い、カシに橿を用い、ヒサカキに※を用い、ショウブに菖蒲を用い、オリーブに橄欖を用い、レンギョウに連翹を用い、スギに杉を用うるなど、その誤用の文字じつに枚挙するにいとまがない。
— 牧野富太郎 『カキツバタ一家言』 青空文庫
彼のケヤキに欅の字を用い、アジサイに紫陽花を用い、ジャガイモに馬鈴薯を用い、フキに款冬あるいは蕗を用い、ワサビに山葵菜を用い、カシに橿を用い、ヒサカキに※を用い、ショウブに菖蒲を用い、オリーブに橄欖を用い、レンギョウに連翹を用い、スギに杉を用うるなどその誤用の文字実に枚挙するに遑がない。
— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫
作例 · 標準
サカキが手に入りにくい地域では、神棚にヒサカキの枝を供えるのが一般的だ。
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山道を歩いていると、ヒサカキの独特な少し青臭い香りがふわりと漂ってきた。
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ヒサカキは日陰でもよく育ち、小さくて光沢のある葉が密集しているのが特徴だ。
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