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熙々

きき
形容動詞
1
標準
文例 · 用例
「衆人熙々トシテ大牢ヲ享クルガ如ク、春、臺ニ登ルガ如シ。
中島敦 かめれおん日記 青空文庫
熙々として照つてゐた春の陽は何時か烈しい夏の光に變り、澄んだ秋空を高く雁が渡つて行つたかと思ふと、はや、寒々とした灰色の空から霙が落ちかかる。
中島敦 名人傳 青空文庫
老子に「衆人|熙々
芥川龍之介 念仁波念遠入礼帖 青空文庫
天下|壌々利のために往き、天下|熙々利のために来たる。
徳富蘇峰 将来の日本 青空文庫
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