食み
はみ
名詞頻度ランク #42918 · 青空 0 例
標準
eating (fodder, grass, etc.)
文例 · 用例
この作家にくらべたら、先生なんかは乞食みたいだ。
— 太宰治 『母』 青空文庫
われらこの美しき世界の中にパンを食み羊毛と麻と木綿とを着、セルリイと蕪菁とを食み又|豚と鮭とをたべる。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
やむなく食みし 将軍のかがやきわたる 勲章とひかりまばゆき エボレットそのまがつみは 録されぬ。
— 一幕 『饑餓陣営』 青空文庫
・朝風の青草食みつつ馬は尾をふる・日影ゆるゝは藪ふかく人のゐて・炎天の機械がうごく人がうごく(アスフアルトプラント) □ ひらいてゆれてゐる鬼百合のほこり・朝からはだかで雑草の花 糸瓜さいて垣からのぞく 殺された蚊でぞんぶんに血を吸うた蚊で・風が吹きとほすまへもうしろも青葉 七月廿日 土用入。
— 大田 『行乞記』 青空文庫
ああ こんな乞食みたいな生活からもうなにもかもなくしてしまつたたうとう風の死んでる野道へきてもろこしの葉うらにからびてしまつた。
— 萩原朔太郎 『青猫』 青空文庫
ああ こんな乞食みたいな生活からもうなにもかもなくしてしまつた。
— 萩原朔太郎 『定本青猫』 青空文庫
乞食みたいなくらしでもいいのです。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
饅頭型の笠を深くかむつた、乞食みたいな坊さんがひとり、手に鉢の子をもつて北の方からやつて来た。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
作例 · 標準
朝早くから、鹿が静かに草をはんでいた。
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牧場の牛たちは、のんびりと牧草をはんでいる。
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動物園で、キリンが長い首を伸ばして木の葉をはむ姿が見られた。
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