消防官
しょうぼうかん
名詞
標準
fire officer
文例 · 用例
しかし、人は不思議に大きな叫び声も立てず、煙と焔を見上げて彳み、消防官に追い立てられて、右へ行つたり左へ行つたりしている。
— 大下宇陀児 『擬似新年』 青空文庫
麻雀友だちで、ノミ屋だつたり質屋だつたり撞球屋だつたりしている、通称かんちやんの家は、どうやら焔の海の真ん中らしく、見舞つてやりたいが、そつちへは消防官がやつてくれない。
— 大下宇陀児 『擬似新年』 青空文庫
いっぽう、消防署のはしご自動車は、消防官のひとりが乗っている鉄ばしごをするするとのばしました。
— 江戸川乱歩 『鉄人Q』 青空文庫
消防官は、はしごの先から、塔の屋根にとびうつり、その上をぐるっと回ってしらべましたが、何者の姿もありません。
— 江戸川乱歩 『鉄人Q』 青空文庫
警官隊も、消防官も、この思いもよらぬ、ごまかしに、まんまとひっかかってしまったのです。
— 江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 青空文庫
作例 · 標準
父は長年、消防官として地域の安全を守り続けてきた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
火災現場でテキパキと指示を出す消防官の姿に、子供たちは憧れを抱いた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
消防官の採用試験に合格するため、彼は毎日厳しいトレーニングに励んでいる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview