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飼い

かい
名詞頻度ランク #10857 · 青空 111
1
標準
raising (of animals)
文例 · 用例
何で一人前の男をこんな放胆な飼い方をするのだろう。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
小麦が安くなったので、乳牛を飼い始め、一八八五年に十二頭だったのが一九一九年レーリーの死んだ年には八〇〇頭の牝牛と六十人の搾乳夫が居た。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
五十人の研究の中でただの一つでも有利な結果が飛び出せば、それから得られる利益で、学者の五十人くらい一生飼い殺しにしても、なお多大の収益があるからとのことであった。
寺田寅彦 学問の自由 青空文庫
とにかく日本などでは、まだなかなかそういう遠大な考えで学者の飼い殺しをする会社はそう多数にはあるまいと思われる。
寺田寅彦 学問の自由 青空文庫
ともよの父親は、こういう飼いものに凝る性分で、飼い方もうまかったが、ときどきは失敗して数を減らした。
岡本かの子 青空文庫
鰯網が出ない時には、牛飼いをやった。
黒島傳治 自伝 青空文庫
こゝ半年ばかり、健二は、親爺と二人で豚飼いばかりに専心していた。
黒島伝治 豚群 青空文庫
小作人は、皆な豚飼いに早替りしていた。
黒島伝治 豚群 青空文庫
2
標準
domesticated