コロップ
コロップ
名詞
標準
cork
文例 · 用例
奴あ局長ぢやなくつて、コロップさ。
— ZAPISKI SUMASHEDSHAWO 『狂人日記』 青空文庫
ありふれた、普通のコロップで、壜の栓になるより他には何の役にも立たない代物さ!
— ZAPISKI SUMASHEDSHAWO 『狂人日記』 青空文庫
赤と黒と並んで二本緒のすがったコロップの下駄をはいて小きざみに内輪にせいて歩いて居た。
— 一九一四年(大正三年) 『日記』 青空文庫
」「コロップぬきはどこだい、バルカ。
— アントン・チエーホフ Anton Chehov 『子守つ子』 青空文庫
一寸泣きやむと、コロップの鉄砲を、ポン/\と撃つ。
— 昭和十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
」 トム公は、愉快で愉快でたまらないように、足を弾ませて、三鞭のコロップみたいに踊りながら、「競馬?
— 吉川英治 『かんかん虫は唄う』 青空文庫
作例 · 標準
「このワイン、美味しいんだけど、コロップがなかなか抜けなくて苦労したよ。」
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