窄まる
すぼまる異読 つぼまる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
標準
to get narrower
文例 · 用例
で、処々、張出しが除れる、傘が窄まる、その上に冷い星が光を放って、ふっふっと洋燈が消える。
— 泉鏡花 『露肆』 青空文庫
干すと窄まる木場辺の渋蛇の目、死んだ頭の火事見舞は、ついおもだか屋にあった事。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
さうして、かうした度毎に、身の窄まる思ひがした。
— 折口信夫 『身毒丸』 青空文庫
私の旧著万葉集辞典と言ふのは、今では人に噂せられるさへ、肩身の窄まる思ひのする恥しい本である。
— 折口信夫 『若水の話』 青空文庫
眼尻にしわが集まって来て、唇がすぼまるのである。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
作例 · 標準
山道を進んでいくと、次第に道幅が窄まってきて、車一台通るのがやっとになった。
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川の流れが急に窄まっている場所では、水流が激しくなり危険だ。
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景気の悪化に伴い、人々の財布の紐がさらに窄まっていくのが感じられる。
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