ごぼごぼ
ごぼごぼ
副詞-と
標準
gurgling
文例 · 用例
まっ白の石灰岩は、ごぼごぼ冷たい水を噴き出すあの泉です。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
それは白と鼠いろの縞のある大理石で上流に家のないそのきれいな流れがざあざあ云ったりごぼごぼ湧いたりした。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
まっ白の石灰岩から、ごぼごぼ冷たい水を噴き出すあの泉です。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
運動場もテニスコートのくらいでしたが、すぐうしろは栗の木のあるきれいな草の山でしたし、運動場のすみにはごぼごぼつめたい水を噴く岩穴もあったのです。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
」三人は汗をふいてしゃがんで、まっ白な岩からごぼごぼ噴きだす冷たい水を何べんもすくってのみました。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
嘉助は水を飲んだと見えて、霧をふいてごぼごぼむせて、「おいらもうやめた。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
球を投げ当てゝ取った椰子の実をその場で叩き割り、中の薄い石鹸色の水をごぼごぼ咽喉を鳴らして飲みながら職人風の男が四五人群集を分けて行く。
— 岡本かの子 『巴里祭』 青空文庫
はらの中が、ごぼごぼいうほどのみました。
— 新美南吉 『牛をつないだ椿の木』 青空文庫
作例 · 標準
排水溝からごぼごぼと不気味な音が聞こえてきた。
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湯船に浸かると、ごぼごぼと水が溢れる音がした。
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彼は水を一気にごぼごぼと飲み干した。
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