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バウ

バウ
名詞
1
標準
bow (of boat)
文例 · 用例
北海道に地名ビバウシがある、バチェラーはやはり「貝のある所」と解している。
寺田寅彦 土佐の地名 青空文庫
ウィーンで夜おそく町をうろついて、タンネンバウムを売っているのを見た時にちょうど門松と同じだと思ったのと、ヴェネディヒで二十五日の晩おびただしい人が狭い暗い町をただぞろぞろ歩くのを見てさびしい思いをしたきりでしたが、ことしはここの田舎で田舎らしい純粋の降誕祭を経験しました。
寺田寅彦 先生への通信 青空文庫
堂のすみには大きなタンネンバウムが立ててあってシュエスターが蝋燭に火をつけ始めるとみんなそっちを見る。
寺田寅彦 先生への通信 青空文庫
降誕祭の初めの日には、主婦さんが、タンネンバウムを飾るから手伝ってくれぬかと言うので、お手伝いしました。
寺田寅彦 先生への通信 青空文庫
都合で夕食後にバウムに灯をつけました。
寺田寅彦 先生への通信 青空文庫
記念にバウムの写真をとりたいと思って、町へマグネシウムを買いに出ましたら、町の家々の窓にもワイナハトバウムの光が映って、ところどころ音楽も聞こえて愉快そうに見えました。
寺田寅彦 先生への通信 青空文庫
ゆうべはジルヴェスターアーベンドというので、またバウムに蝋燭をともしました。
寺田寅彦 先生への通信 青空文庫
落ちる途中、その突起に衝突して、そこで一度バウンドしてから、真逆様に墜落したものらしい。
渡辺温 勝敗 青空文庫
作例 · 標準
嵐の中、船のバウが激しい波に打ちつけられ、乗組員は船体を心配した。
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ヨットレースでは、バウの形状が速力に大きく影響する。
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彼はバウに立ち、広がる大海原を静かに見つめていた。
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