お初にお目にかかります
おはつにおめにかかります
表現
標準
nice to meet you
文例 · 用例
「掛け違ってお初にお目にかかりますが、おまえさんが丸多の番頭さんですかえ」「番頭と申すのは名ばかりで、まだ昨日きょうの不束者でございます。
— 正雪の絵馬 『半七捕物帳』 青空文庫
これはこれは、若奥さまでござりまするか、――お初にお目にかかります。
— 朱彫りの花嫁 『右門捕物帖』 青空文庫
「お初にお目にかかります」冬子は粛やかに礼をした。
— 地に潜むもの 『地上』 青空文庫
天野の旦那様も御一緒にいらしって下さいました」「これはまあお初にお目にかかります。
— 地に潜むもの 『地上』 青空文庫
久能山の鳥居の前で、「もしもし、そこへおいでになる奥様」 がんりきが呼びかけたので振向いたお絹、「どなた」「へえ、お初にお目にかかります、私でございます、あなた様のよく御存じの七兵衛の友達でございます」 がんりきが小腰をかがめて笠の紐を解く。
— 東海道の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
「掛け違ってお初にお目にかかりますが、おまえさんが丸多の番頭さんですかえ」「番頭と申すのは名ばかりで、まだ昨日きょうの不束者でございます。