なまこ壁
なまこかべ
名詞
標準
namako-kabe
文例 · 用例
濠の向こうはなまこ壁の築地、橋のあるところに巨大な石門がみえ土手芝の上には巨松がおどりわだかまっている。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
作例 · 標準
倉敷の美しい街並みを象徴するなまこ壁は、白と黒のコントラストが非常に印象的だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
なまこ壁の盛り上がった漆喰の模様が、まるで海鼠の背中のように見えることからその名がついた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
地元の歴史的な豪農の屋敷を訪れると、見事ななまこ壁が今もなお大切に保存されていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア
生子壁/海鼠壁/なまこ壁(なまこかべ)とは、土蔵などに用いられる、日本伝統の壁塗りの様式の一つで、その壁をも指す。生子/海鼠/なまこともいう。壁面に平瓦を並べて貼り、瓦の目地(継ぎ目)に漆喰を蒲鉾形に盛り付けて塗る工法によるもので、目地の盛り上がった形がナマコ(海鼠)に似ていることからその名がある。
出典: なまこ壁 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0