がしんたれ
がしんたれ
名詞
標準
good-for-nothing
文例 · 用例
長屋の人たちが集まってのいわば夕涼み話には、娘たちは余り立ちいらず、団扇を膝の上で弄びながらぼんやりときいているのだが、それがつつましいというより、むしろがしんたれ(不甲斐性者)に見えた。
— 織田作之助 『婚期はずれ』 青空文庫
私の様に弱かつた子供は「がしんやな」「がしんたれ」など言ふ語で、批評せられ通しであつた。
— 折口信夫 『方言』 青空文庫
作例 · 標準
「あいつは口ばかりで、全然役に立たないがしんたれだ。」と先輩はため息をついた。
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いつまでそうして親に頼っているつもりだ?がしんたれでいるのはもうやめろ。
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家事を一切せず、ゲームばかりしている息子は、すっかりがしんたれになってしまった。
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「もっとシャキッとしなさい、がしんたれ!」と監督は選手に檄を飛ばした。
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ウィキペディア
『がしんたれ』は、菊田一夫による小説、及びそれを原作とした舞台化・ドラマ化作品である。
出典: がしんたれ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0