お摘み
おつまみ
名詞
標準
snack (to have with a drink)
文例 · 用例
道々お摘みなすった鼓草なんぞ、馬に投げてやったりなさいましたのを、貞造が知っています。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
」と仰りながらお摘みになる。
— 鈴木三重吉 『桑の実』 青空文庫
庭のコスモス咲き出で候はば、私帰るまであまりお摘みなされずにお残し下されたく、軒の朝顔かれ/″\の見ぐるしきも、何卒帰る日まで苅りとらせずにお置きねがひあげ候。
— 与謝野晶子 『ひらきぶみ』 青空文庫
アレさ指でお摘みなさらないでナイフで掬ってフークへチンチンと叩いてお振りかけなさい」大原マゴマゴ「アアいよいよありがたい」第五十三 去勢術 客の小山は去勢術の話を耳新しく感じ「中川君、去勢術の利益は大きなものだ。
— 春の巻 『食道楽』 青空文庫
美※ おつまみになりません?
— 森本薫 『華々しき一族』 青空文庫
茶わんを口へもつていつた彼女の鼻先へ、大豆のドンブリを突き出して、「さあ、おつまみ」「えゝ、ありがとう。
— 岸田國士 『火の扉』 青空文庫
――おつまみたいな女でさえ、そういうやりかたする、だからいやさ」 永年のつき合いのおつまが、素子の実意を軽くあしらい、そんなことでもおのずから男の聰太郎と女の素子との間の取扱いに差別をつける。
— 宮本百合子 『二つの庭』 青空文庫
「金持ですからね」大助は平気である、「おつまみなさいませんか、此処の名物だそうです」 八十吉は黙って外を見ている。
— 山本周五郎 『新潮記』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日頑張っている。
私の意見です。
私がやります。
私は同意しません。