早明
そうめい
名詞
標準
文例 · 用例
又承り候得バ、早明日御出船と、定而此頃御多用ニ候べしと奉存候得バ、事ニより近日山口までも御尋申べきかと奉存候間、何卒御面遠ながら御足お止められ候所を一筆|御印置可被遣よふ|奉希候。
— 慶応二年十二月十五日 木戸孝允あて 『手紙』 青空文庫
北支那は最早明かに南支那の敵ではない。
— 桑原隲蔵 『晉室の南渡と南方の開發』 青空文庫
明清時代に於ける常科の登第者の數によつて、南北を對比すると、北支那は最早明白に南支那の敵でない。
— 桑原隲藏 『歴史上より觀たる南支那の開發』 青空文庫