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フリーランサー

フリーランサー
名詞
1
標準
freelancer
文例 · 用例
では、それほど私を悦ばせる折竹とはいかなる人物かというに、彼は鳥獣採集人としての世界的フリーランサーだ。
天母峰 人外魔境 青空文庫
ことに上京後は師匠三語楼と義絶し、フリーランサーだった権太楼君と、故木村重行君の一座に加わって、場末の寄席を打って歩いた。
正岡容 わが寄席青春録 青空文庫
「尤も、その一人は泥棒ぢや無いか」「泥棒も人間に變りはありません」「理窟を言ふな、今日は暇で/\仕樣が無いから、何處までも行つてやるよ」 その頃平次は江戸中の御用聞を押へて、八丁堀からも、フリーランサーとして、何處のどの事件にでも、勝手に働くやうにといふ、勝手務めの許しを受けて居りました。
旅に病む女 錢形平次捕物控 青空文庫
又記者の内にも、顧問乃至客員もあれば専属的な所謂記者もあり、職業的なフリーランサーもあれば随時に指命される寄稿者や自発的な投稿者もある。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
評論家は「フリーランサーとしての言論の自由」をすてて「大企業機構の一破片としての言論の自由(?
戸坂潤 世界の一環としての日本 青空文庫
ジャーナリストはフリーランサーとしても今日甚だ無力であるので、こういう結果にもならねばならぬのだ。
戸坂潤 世界の一環としての日本 青空文庫
フリーランサーとしての評論家は、この新聞の反動化に抗するだけのジャーナリズム上の実力を有っているとは考えられないが、そうかと云って新聞企業の専属スターとなることによって、少しでも新聞反動化を阻止出来るように思うならば、勿論大きな誤りだ。
戸坂潤 世界の一環としての日本 青空文庫
一時長篇が流行しはじめて、忽ちある方向へ流されて行ってしまって今日に及んでいるので、本年は、純文学の甦生は第二義的野心作を並べる長篇よりも、寧ろ地味にフリーランサーとして書かれる短篇のうちにその可能がふくまれていると考えられて来ているらしい様子です。
一九三九年(昭和十四年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
特定の企業に属さず、プロジェクトごとに契約を結んで働くフリーランサーの数が近年増加傾向にある。
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フリーランサーとして独立するためには、専門的なスキルだけでなく、自ら仕事を取ってくる営業力も必要不可欠だ。
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カフェでノートパソコンを開いて仕事をしている人の中には、場所にとらわれない働き方をするフリーランサーも多い。
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