刈り取り機
かりとりき
名詞
標準
reaping machine
文例 · 用例
そして過剰の収穫物は村の組合でまとめて都会へ売り、組合で最新式の耕作具や穀物の刈り取り機械を購入して、その機械を得意な人々数人に保管させたり、各家庭の収入金の三分の一を貯金し、三分の一を金貨にして床下の甕に蓄え、残りの約三分の一で税金や組合費に当てます。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
こちらも私はかえりますでは相すまないから、何かのときどこへ子供をつれてゆくか、どんな準備がいるか、ということなど、すっかりとりきめてかえります。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
黄金色に輝く稲穂を効率よく収穫するため、村の共同組合では最新式の刈り取り機を導入した。
刈り取り機の鋭い回転刃が詰まらないよう、作業の合間には付着した泥や藁を丁寧に取り除く必要がある。
昔は鎌を使って手作業で行われていた麦の収穫も、大型の刈り取り機の登場によって劇的にスピードアップした。
湿田での作業に耐えられるよう、その刈り取り機には足回りにクローラが装備されている。