原民
げんみん
名詞
標準
aborigines
文例 · 用例
沙漠の花原民喜 堀辰雄氏から「牧歌」といふ署名入りの美しい本を送つて頂いた。
— 原民喜 『沙漠の花』 青空文庫
一九四七年十二月八日原民喜
— 原民喜 『ある手紙』 青空文庫
「屍の街」原民喜 私はあのとき広島の川原で、いろんな怪物を視た。
— 原民喜 『「屍の街」』 青空文庫
ヒロシマの声 ペン・クラブ広島の会にて原民喜 ペン・クラブの一行に加わって私はこんど三年振りに広島を訪れた。
— ペン・クラブ広島の会にて 『ヒロシマの声』 青空文庫
平和への意志原民喜 二つの特輯が私の心を惹いた。
— 原民喜 『平和への意志』 青空文庫
死について原民喜 お前が凍てついた手で 最後のマツチを擦つたとき 焔はパツと透明な球体をつくり 清らかな優しい死の床が浮び上つた 誰かが死にかかつてゐる 誰かが死にかかつてゐる と、 お前の頬の薔薇は呟いた。
— 原民喜 『死について』 青空文庫
青空の梯子原民喜 二階の窓に桜の葉が繁って、彼は中学を休んだ。
— 原民喜 『青空の梯子』 青空文庫
飯田橋駅原民喜 飯田橋のプラットホームは何と云ふ快い彎曲なのだらう。
— 原民喜 『飯田橋駅』 青空文庫
作例 · 標準
その島には、独自の文化を持つ原民が暮らしている。
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博物館では、その地域の原民の生活様式が紹介されている。
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原民の伝統的な知恵は、現代社会においても学ぶべき点が多い。
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