山鳩色やまばといろ名詞1標準文例 · 用例あのとき山鳩色の絹の召し物に駝鳥の羽根飾りをつけてお越しでしたよ。— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫先帝始め二位殿の最後の様子は、いくら忘れようと努力しても忘れられるものではなく、山鳩色の御衣を召し、びんずりに結った可愛らしい帝の面影は、まぶたの底にこびりついて離れず、いつ憶い出しても涙のつきることがなかった。— 灌頂の巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫