湯
タン
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #5317 · 青空 8763 例
標準
soup
文例 · 用例
例へば、二ヶ月も気持が腐つて、湯にも這入らない後で、偶々お湯に這入つてごらんなさい!
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
プリプリしながら、だがその晩は七時にはお湯屋に行き、目覚時計を四時に掛けて八時には床に這入つた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
偶に早く起きたせゐもあつてか、その朝を思ひ出すたび、叔母のお茶碗から立つてゐた湯気が白々と見えてくるのだ。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
(読む)「湯|槽の中では如何なる人間も、自分を忘れてゐない。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
いゝえ、私がせめてもの気晴らしに、嫌な湯槽の中をさへ慕つて来たから思ふことなのであらう。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
その旅館(湯本館)には尾崎士郎君の夫妻が居た。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
私たちはやがて、そろって銭湯に出かけた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
銭湯から帰って、早めの夕食をたべた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
作例 · 標準
中華料理屋で、海鮮の旨味がたっぷりと溶け出した白湯を注文した。
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「まずは温かいタンを飲んで、お腹を温めてからメイン料理を食べよう」と友人に勧めた。
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鶏ガラを何時間も煮込んで作ったスープは、澄んだ黄金色の美しいタンになった。
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