足を滑らせる
あしをすべらせる
表現動詞-一段
標準
to lose one's footing
文例 · 用例
古疊の上へ足を滑らせると、冷りとした氣持ちが、得も言はれぬ感じを母の胸に與へて、痩せても枯れても、石川の家には、まだ疊が敷いてあるといふ誇りが、全身に漲るのであらう。
— 上司小劍 『石川五右衞門の生立』 青空文庫
武夫は悦んで暗い葉蔭をとおして、その亀のような動物に目を注いだが、そのとき彼は驚きのあまり、もう少しで枝から足を滑らせるところであった。
— 海野十三 『地球盗難』 青空文庫
作例 · 標準
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