マリオネット
マリオネット
名詞
標準
marionette
文例 · 用例
そうして、結城孫三郎やダークのマリオネット、ないしはギニョールのパンチとジュデーなどに対する独特の地位を全然喪失してしまうことは明白である。
— 寺田寅彦 『生ける人形』 青空文庫
ある父はマリオネットの人形を指して、「それお化けや、買うたろか」といったら子供は「いや!
— 大切な雰囲気 『大切な雰囲気』 青空文庫
」 六、飛んだり跳ねたりマリオネットの兎小僧。
— 合乗り乳母車 ――仏蘭西縦断の巻―― 『ノンシャラン道中記』 青空文庫
マリオネットだってこうまで手ひどく翻弄されはしまい。
— 久生十蘭 『魔都』 青空文庫
── あそこのマリオネットで、わたしは欠伸の滂沱たるなみだにかきくれた。
— 高祖保 『希臘十字』 青空文庫
―― あそこのマリオネットで、わたしは欠伸の滂沱たるなみだにかきくれた。
— 高祖保 『希臘十字』 青空文庫
色塗り指人形、糸|操り人形、麦わら髪のマリオネット、そんな女王を想像します。
— TREGARTHEN'S WIFE 『トリガーセンの妻』 青空文庫
グリーンに操られた魂のないマリオネットだ。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
作例 · 標準
巧みな手つきで糸を操ると、木製のマリオネットが舞台の上で軽やかにワルツを踊り始めた。
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人形師は、まるでマリオネットに魂が宿ったかのように、豊かな表情を指先だけで作り出す。
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「自分の人生は誰かに操られるマリオネットじゃない」と、彼は強い口調で言った。
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ウィキペディア
マリオネット は、人形劇でよく使われる操り人形の一つであり、特に糸で操るものを指す。日本では糸操り人形(いとあやつりにんぎょう)とも言う。
出典: マリオネット — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0