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封爵

ほうしゃく
名詞
1
標準
enfeoffment (incl. bestowal of government post and court rank)
文例 · 用例
札薩克は幾人もあつて、本は酋長であるが、それに王、公、台吉の封爵を授けたのは清朝の懐柔策の一つであつた。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
用符命稱功徳獲封爵者甚衆。
狩野直喜 楊雄と法言 青空文庫
又た莽のときは符命を作り、莽の功徳を稱した爲め、封爵を獲たものが衆かつたが、雄のみは下位に沈淪して、やつと老年の故を以て、大夫までなつた丈で、それでも本人は滿足して居たとある。
狩野直喜 楊雄と法言 青空文庫
けれど、その封爵の恩典よりも、彼の獲た実利のほうがはるかに大きかった。
群星の巻 三国志 青空文庫
譜代の大将部将|幕賓はもちろん、降参の諸将にまでその封爵と行賞はあまねくゆきわたった。
図南の巻 三国志 青空文庫
三 封爵、栄進の恩に浴した将軍たちの名はいちいち挙げきれないが、玄徳は、この栄を留守の関羽に頒つことも忘れなかった。
図南の巻 三国志 青空文庫
そして大魏皇帝の名によって贈られた呉王の封爵も、「ありがたく拝受いたします」 と、心からよろこんで受け、また即日、建業城中にこれを告げて、文武百官の拝賀をもうけた。
出師の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年の国家に対する多大な貢献が認められ、国王から直々に封爵の儀式を受けた。
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中世ヨーロッパの歴史書には、領地と引き換えに行われた封爵の記録が多数残されている。
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新たな王朝が成立すると、功臣たちに対する封爵が次々と執り行われ、新たな貴族階級が誕生した。
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