余程
よほど
副詞名詞-の形容詞形容動詞頻度ランク #18957 · 青空 2749 例
標準
very
文例 · 用例
これは私にしては、余程早起きなのであつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
「じゃあ、僕は失敬するよ」佐竹は小声でそう呟き、金側の腕時計を余程ながいこと見つめて何か思案しているふうであったが、「日比谷へ新響を聞きに行くんだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
」 祖母が余程小声で言つた。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
三 子供たちは、余程急いで歩いたと見えた。
— 葉山嘉樹 『氷雨』 青空文庫
これを食べるには余程の勇気がいる。
— 岡本かの子 『異国食餌抄』 青空文庫
それはいつかの洪水でできてからもう余程の年を経たらしく高さも百尺はあった。
— 宮沢賢治 『あけがた』 青空文庫
然らばどんな歌が、味いは無くても面白い歌という例歌があるかと云われると、その例歌を上げることは余程|六つかしい。
— 伊藤左千夫 『歌の潤い』 青空文庫
よくよく見ると余程衰弱して居る。
— 伊藤左千夫 『牛舎の日記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は余程疲れていたのだろう、すぐに眠ってしまった。
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そのニュースは、私にとって余程の衝撃だった。
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彼女の演技は、余程の練習を積んだに違いない。
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標準
just about to