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弁じる

べんじる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to speak
文例 · 用例
」 忠一が息も吐かずに弁じるのを、市郎は徐に遮った。
岡本綺堂 飛騨の怪談 青空文庫
』とお神さんが弁じるのをなだめて、自分はこの男を酒屋へ連れ込んだ。
村山槐多 殺人行者 青空文庫
するとみそのが膝詰めで教育論を弁じることがあつた。
牧野信一 淡雪 青空文庫
一家の活計はそれで立てて行くのであるから従つて女の権利が強くかつ生計上の事については何もかも女が弁じる事になつて居る。
正岡子規 病牀六尺 青空文庫
きっと大丈夫ここは助かると僕はこの頃思いだしたよ」と、大そう上機嫌で弁じるのであった。
原民喜 壊滅の序曲 青空文庫
きつと大丈夫ここは助かると僕はこの頃思ひだしたよ」と、大そう上機嫌で弁じるのであつた。
原民喜 壊滅の序曲 青空文庫
既にあきらめに住すと云う、積極的に強からざるは弁じるを待たず。
芥川龍之介 久保田万太郎氏 青空文庫
それも久木氏個人の趣味と見え他の会社には存在しない、無用の用を弁じる性格らしく社長と社員との関係さえもない。
横光利一 旅愁 青空文庫
作例 · 標準
彼は、その場にいる全員の前で、自分の意見をはっきりと弁じた
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弁護士は、依頼人の無実を法廷で力強く弁じた
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彼女は、難しい状況でも冷静に言葉を弁じることができた。
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