お払い箱
おはらいばこ
名詞
標準
discarding
文例 · 用例
「やっぱし俺は、お払い箱だ!
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
そして、挙句の果に大そう御機嫌を害ねて、到頭今日限り妾はお払い箱になってしまったのです。
— 渡辺温 『アンドロギュノスの裔』 青空文庫
それに僕は、学園からは先月限りでお払い箱になったのだ」と言って、続けて、安宅先生の事件に就てその後の消息を報告しました。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
自分も巻き添えを受けてお払い箱になるのに決まっている。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
やっと私はここのレストランに一ヶ月程の臨時雇いの仕事を見付けましたが、これももう一人の給仕人が病気で休んでるからで、病人が癒ればお払い箱です。
— 岡本かの子 『褐色の求道』 青空文庫
とんでもねえ、金もらうところなんて見つかりゃ、たちまちお払い箱だ。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
異人館をお払い箱になって、それからどうしたか。
— 異人の首 『半七捕物帳』 青空文庫
これが普通のお大尽の持ち物かなんぞならば、万一そのことが露れたとしても差したる面倒も起こらず、女がお払い箱になるくらいのことでけりが付くんでしょうけれども、相手が長脇差の大親分ではなかなかそんなことでは済む筈がありません。
— 岡本椅堂 『子供役者の死』 青空文庫
作例 · 標準
そして、挙句の果に大そう御機嫌を害ねて、到頭今日限り妾はお払い箱になってしまったのです。
標準
dismissal (of an employee)
作例 · 標準
この言葉の定義は「dismissal (of an employee)」である。
「dismissal (of an employee)」という意味で使われることが多い。
dismissal (of an employee)」という概念は重要だ。
その出来事は「dismissal (of an employee)」の良い例だ。