帯祝い
おびいわい
名詞
標準
obi-tying ceremony designed to ensure safe birth of a child
文例 · 用例
七十三の歳まで生きたあのおばあさんも、孫のお民が帯祝いの日にあわずじまいに、ましてお民に男の子の生まれたことも、生まれる間もなくその子の亡くなったことも、そんな慶事と不幸とがほとんど同時にやって来たことも知らずじまいに、その年の四月にはすでに万福寺の墓地の方に葬られた人であった。
— 第一部上 『夜明け前』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
帯祝い(おびいわい)とは、妊婦の妊娠5か月目にあたる戌の日に、安産を祈願して腹帯を巻く儀式のこと。着帯式とも。帯祝いの帯は岩田帯と呼ばれる。
出典: 帯祝い — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0