才質さいしつ名詞1標準文例 · 用例人は学ばなければ、生れ付き才質が優れていると云えども、必ず頑固なところが現れる。— 幸田露伴 『悦楽(現代訳)』 青空文庫殊に、細川家に召抱えられてからは、朝暮の自戒|鍛錬は一通りでないとも聞き及びました」「驕慢な天才と、凡質を孜々と研いた人と、いずれが勝つかの試合ですな」「武蔵様も、凡質とは思われませんが」「いや決して、天稟の才質ではありますまい。— 円明の巻 『宮本武蔵』 青空文庫