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ずんずん

ずんずん異読 ズンズン
副詞副詞-と頻度ランク #39004 · 青空 949
1
標準
rapidly
文例 · 用例
それから面喰つてゐる私に對して、ずんずん次のやうなことを話し出した。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
いまは潮の關係で、ずんずんうしろに流されてゐます。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
谷風がさやさやと、川楊の葉に衣擦れのような音をさせて通行する、雲はずんずん進行して、山の緑は明るくなったり、暗くなったりする。
小島烏水 谷より峰へ峰より谷へ 青空文庫
そのうち船はもうずんずん沈みますから、私はもうすっかり覚悟してこの人たち二人を抱いて、浮べるだけは浮ばうとかたまって船の沈むのを待ってゐました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
大内は夏服の上に黄色な実習服を着て結びを腰にさげてずんずん藪をこいで行く。
宮沢賢治 台川 青空文庫
もうずんずん瀑をのぼって行く。
宮沢賢治 台川 青空文庫
ずんずん近づいて来たのです。
宮沢賢治 二人の役人 青空文庫
)と思いながら、ずんずん進んで行きました。
宮沢賢治 種山ヶ原 青空文庫
作例 · 標準
「夏が近づき、気温がずんずん上がってきた。」
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「彼の英語力は、留学してからずんずん伸びている。」
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「株価がずんずん上昇し、市場を驚かせた。」
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2
標準
booming (e.g. of a drum)
作例 · 標準
「遠くから、太鼓の音がずんずんと響いてきた。」
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「祭りの始まりを告げるように、法螺貝がずんずんと鳴り響いた。」
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「低い唸り声が、ずんずんと腹の底から響いてくるようだった。」
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ずんずん(ずんずん) — 幻辞.com