鸞鏡
らんきょう異読 らんけい
名詞
標準
mirror with a mythical Chinese bird carved into the back
文例 · 用例
追っ馳けて来たのは、一つのすこぶる肥大の黒狗で、これはいつも表門の番をしているのだが、なぜかしらんきょうは裏門に来ていた。
— 魯迅 『阿Q正伝』 青空文庫
この間うちはらんきょうと梅をつけるのに塩が繁昌したし。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
らっきょうをらんきょうというのね。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
祖母の遺品の中に、精巧な細工が施された古い鸞鏡があった。
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博物館には、唐の時代に作られた美しい鸞鏡が展示されている。
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鸞鏡は、古代中国の美術品として高い価値を持つ。
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標準
(in Japan) 9th note of the ancient chromatic scale (approx. A sharp)
作例 · 標準
雅楽の演奏では、各音階に鸞鏡のような伝統的な名称が付けられている。
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この古典曲は、鸞鏡の音が特徴的に使われている。
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彼の研究は、鸞鏡の音程が持つ歴史的意味を探るものだ。
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