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スピネット

スピネット
名詞
1
標準
spinet
文例 · 用例
ここにはまたその頃のがたがたするような小さいスピネット(楽器)もある。
ホフマンスタアル Hugo von Hofmannsthal 痴人と死と 青空文庫
夕食を一人で摂ることが多かったベアトリスは食後これまた自然に古いスピネットの前に陣どると、暗く幽鬼じみた和音をいくつか弾いた。
O. H. ダンバー O. H. Dunbar 長い部屋 青空文庫
何時間もスピネットを弾き続けたり、赤ん坊のそばにいたりして――」「その男の子はジョナサン中佐に違いない。
O. H. ダンバー O. H. Dunbar 長い部屋 青空文庫
** 一五八〇年版には、「私はそのためのエスピネットの奏者をもっていた」と書いている。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
スピネットとは旧式のピアノのことである。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
貴族の邸宅の片隅に、繊細な装飾が施された小型のスピネットが置かれていた。
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グランドピアノとは異なる、スピネット特有の軽やかで可憐な音色が響く。
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スペースの限られた室内でも、スピネットなら圧迫感なく設置できる。
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