京響
きょうきょう
名詞
標準
Kyoto Symphony Orchestra
文例 · 用例
おのれ、一点みるべきものなし、日夜きょうきょうの厳酷の反省こそは、まことの誠実。
— 太宰治 『創生記』 青空文庫
」 きょうきょうと、何かが翔る。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
きょうきょうと何鳥か啼いて、また幽かになった。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
作者が二十章のところで、木村の一つの経験として僅か数行で説明しているA村の地主二人が二大政党に分れて対立し、それにつれてA村の村民も二派にわかれていること、とその強慾な番頭下山、地主の変るごとに戦々きょうきょうたるA村の小作たち。
— ――「囚われた大地」について―― 『作家への課題』 青空文庫
顔は青ざめ、戦々きょうきょうたるありさまで、外套もなしに、カロリーナ・イワーノヴナの許ならぬ我が家へと立ち帰った彼は、どうにかこうにか自分の部屋へ辿りつくと、そのまま一夜を極度の動乱のうちに送ったため、翌る朝お茶の時に娘がいきなり、「パパ、きょうはお顔が真青よ。
— ニコライ・ゴーゴリ 『外套』 青空文庫
後ろの木立にきょうきょうと鷺の声がする。
— 中勘助 『島守』 青空文庫
作例 · 標準
今週末、京都コンサートホールで行われる京響の定期演奏会のチケットをようやく手に入れた。
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京響が奏でる繊細かつダイナミックな交響曲に、満員の観客は思わず息を呑んだ。
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「今回の京響の指揮者は誰だっけ?」「確か、若手で注目されているベルリン帰りの人だよ」
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