武装を解く
ぶそうをとく
表現動詞-五段-カ行
標準
to lay down one's arms
文例 · 用例
従つてこの結合関係は安定的でも永続的でもなく、政治闘争の終結とゝもに武装を解くのである。
— 平林初之輔 『諸家の芸術価値理論の批判』 青空文庫
其れで和睦の握手を交換する事なく武装を解くに到らずして各自動車に乗つて別れて仕舞つた。
— 與謝野寛、與謝野晶子 『巴里より』 青空文庫
而も議会は容易に武装を解くを肯んぜずして依然内閣の攻撃を事としたりき。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
ところが、世界の軍備大拡張に対しては、合衆国そのものも武装を解く訳にいかないのである。
— 大隈重信 『平和事業の将来』 青空文庫
何というても、武装を解くことが出来ないという、今日の情態であるのである。
— 大隈重信 『平和事業の将来』 青空文庫
作例 · 標準
警察の説得にようやく応じた立てこもり犯は、銃を床に置いて自ら武装を解いた。
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終戦の知らせを聞いた兵士たちは、涙を流しながら次々と武装を解き、故郷への帰路についた。
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家に帰ると、彼はネクタイを外し、スーツを脱いでようやく仕事モードの武装を解くことができる。
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