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かちかち山

かちかちやま
名詞
1
標準
Kachi-Kachi Mountain (folktale)
文例 · 用例
吾輩幼時和歌山で小児を睡らせる唄にかちかち山の兎は笹の葉を食う故耳が長いというたが、まんざら舎々迦てふ梵語に拠って作ったのであるまい。
兎に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
」「この山はかちかち山だからさ。
楠山正雄 かちかち山 青空文庫
僕は手足をばたばたさせながら「かちかち山だよう。
芥川龍之介 追憶 青空文庫
かちかち山の話です。
芥川龍之介 教訓談 青空文庫
一 作者この『こがね丸』を編むに当りて、彼のゲーテーの Reineke Fuchs(狐の裁判)その他グリム、アンデルゼン等の Maerchen(奇異談)また我邦には桃太郎かちかち山を初めとし、古きは『今昔物語』、『宇治拾遺』などより、天明ぶりの黄表紙類など、種々思ひ出して、立案の助けとなせしが。
巌谷小波 こがね丸 青空文庫
「雪江さん何の御話し、わたし御話しが大好き」と云ったのはとん子で「やっぱりかちかち山の御話し?
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
ただし貉が勧化の使僧を咬み殺して、代ってこれに化けたというかちかち山式風説は認めず、中途で遷化した和尚の姿を借りて、山門再建の遺志を果したという他の一説の方を執っており、現に寺にもその貉の書いたものが、二枚も蔵ってあるというのは、すこぶる次に述べる文福茶釜の話と似ている。
柳田国男 山の人生 青空文庫
作例 · 標準
かちかち山」の話は、日本の古典的な民話である。
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かちかち山」のタヌキとウサギは記憶に残るキャラクターだ。
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祖母はよく私に「かちかち山」の物語を話してくれた。
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ウィキペディア

かちかち山(かちかちやま)は、老婆を残虐に殴り殺したタヌキを、老爺に代わってウサギが成敗する日本の民話。

出典: かちかち山 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0