中性化
ちゅうせいか
名詞
標準
文例 · 用例
私のおりおり顰蹙することは、その人たちがしばしば「女子の中性化」というような言葉を用いて現代の重要問題の一つである女子解放運動を善くないことのように論じることです。
— 与謝野晶子 『「女らしさ」とは何か』 青空文庫
もし男女の性別に由って歴史的に定まった分業の領域が永久に封鎖されているものなら、男子が裁縫師となり、料理人となり、洗濯業者となり、紡績工となることは、女子の領域を侵すものとして、「男子の中性化」が論じられなければならないはずです。
— 与謝野晶子 『「女らしさ」とは何か』 青空文庫
もしこれを論者が「女子の中性化」と呼ぶなら、私たちはむしろそれを名誉として甘受しても好いと思います。
— 与謝野晶子 『「女らしさ」とは何か』 青空文庫
ウィキペディア
中性化(ちゅうせいか、Carbonation)とは、二酸化炭素によって生じる、鉄筋コンクリートの劣化のひとつ。コンクリートは主成分がセメントであるため内部がアルカリ性であるが、外部からの炭酸ガスの侵入によって中性になると鋼材の不動態被膜が失われ、耐腐食性が低下する。
出典: 中性化 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0