金杓子
かなじゃくし
名詞
標準
metal ladle
文例 · 用例
氷室の前では、氷見の役人が十人ばかり金杓子を持って待っていて、順々に差しだす丼や蓋物におあまりの氷をすくっては盛りこんでやる。
— 氷献上 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
熱いおでんを金杓子ですくって、各自の器に分けた。
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給食のおばさんは、大きな鍋から金杓子でシチューをよそってくれた。
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金杓子で煮物を混ぜる音が、台所に響き渡った。
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