焼け焦げる
やけこげる
動詞-一段
標準
to burn to a crisp
文例 · 用例
私は、若い頑強の肉体を、生れてはじめて、胸の焼け焦げる程うらやましく思った。
— 太宰治 『花吹雪』 青空文庫
君らのような重病人が、安静にしているどころか、こんなむんむんして、焼け焦げるようで、揺れ通しで――つまり一口に言うと、お墓のすぐ手前みたいな船の中にいるのがさ。
— ГУСЕВ 『グーセフ』 青空文庫
作例 · 標準
オーブンで焼いていたトーストを忘れてしまい、炭のように真っ黒に焼け焦げる。
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火災現場から救出された木箱は、表面が激しく焼け焦げ、中の品物を確認することも難しい。
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強い日差しに照らされ続けた看板の文字が、熱で焼け焦げたように色褪せている。
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