水戸
みと
名詞頻度ランク #12321 · 青空 2163 例
標準
Mito (city in Ibaraki)
文例 · 用例
ジグスとマギーの漫画のようなものもそうであり、お伽噺や忠臣蔵や水戸黄門の講談のようなものもその類である。
— 寺田寅彦 『随筆難』 青空文庫
水戸黄門でも、最明寺入道でも、旅行する時には、わざときたない身なりで出かけるでしょう?
— 太宰治 『母』 青空文庫
物語に伝えられた最明寺時頼や講談に読まれる水戸黄門は、おそらく自分では一種の調律師のようなつもりで遍歴したものであったかもしれない。
— 寺田寅彦 『備忘録』 青空文庫
しかし自宅にいて黒い羽織を着て寒そうに正座している先生はなんとなく水戸浪士とでもいったようなクラシカルな感じのするところもあった。
— 寺田寅彦 『夏目漱石先生の追憶』 青空文庫
水戸以来総勢八人、八溝の天※も何のその、一足跳びにワッショイワッショイと飛び越えて来たものの、急に少なくなると何だか寂しい。
— 井沢衣水 『本州横断 痛快徒歩旅行』 青空文庫
(二)奇異の血汐 徒歩出発地は前にいう太平洋沿岸方面の常州水戸で、到着地は日本海沿岸の越後国直江津の予定。
— 押川春浪 『本州横断 癇癪徒歩旅行』 青空文庫
(三)洪水の悲惨 上野発水戸行の汽車は午前十時と聴いたので、さっそく朝飯を掻込み、雨を冒して停車場へ駆け着けてみると、一行連中まだ誰も見えず、読売新聞の小泉君、雄弁会の大沢君など、肝腎の出発隊より先に見送りに来ている。
— 押川春浪 『本州横断 癇癪徒歩旅行』 青空文庫
これは水戸行の汽車ではありません。
— 押川春浪 『本州横断 癇癪徒歩旅行』 青空文庫
作例 · 標準
春になると、水戸の偕楽園では見事な梅の花が咲き誇る。
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水戸納豆をお土産に買おうと、駅ビルの専門店に立ち寄った。
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彼は仕事の関係で、来月から水戸へ転勤することになった。
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ウィキペディア曖昧さ回避
水戸(みと) 水戸市 - 茨城県の県庁所在地 水戸駅 - 水戸市にあるJR東日本・JR貨物・鹿島臨海鉄道の鉄道駅 水戸街道 - 江戸時代に定められた日本の幹線道路で、五街道に準じる脇街道の一つ 水戸藩 - 常陸国に存在した藩 水戸徳川家(単に「水戸家」とも) - 徳川氏の一支系で、徳川御三家の一つ 水戸黄門 - 水戸藩主である徳川光圀の別称。また、光圀が隠居して日本各地を漫遊して行なった世直しの道中を描いた創作物語の題名。 水戸っぽ - 水戸で生まれ育った人の気質を指す呼称 →水戸の三ぽい 水戸ホーリーホック - 水戸市にホームを置くプロサッカークラブ 自動車のナンバープレートに表記される国土交通省運輸局記号。茨城県水戸市に所在する「関東運輸局茨城運輸支局」を示す。 日本人の姓の一つ 水戸 - 千葉県香取郡多古町の大字
出典: 水戸 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0