色視
しきし
名詞
標準
chromatopsia
文例 · 用例
よだかは高くきしきしきしと鳴きました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
カムパネルラは、そのきれいな砂を一〔つ〕まみ、掌にひろげ、指できしきしさせながら、夢のやうに云ってゐるのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
また、きしきしという軋りが聞えて、氷上蹄鉄を打ちつけられた馬が、氷を蹴る音がした。
— 黒島伝治 『国境』 青空文庫
カムパネルラは、そのきれいな砂を一つまみ、掌にひろげ、指できしきしさせながら、夢のように云っているのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
カムパネルラは、そのきれいな砂を一つまみ、掌にひろげ、指できしきしさせながら、夢のように言っているのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
土神は歯をきしきし噛みながら高く腕を組んでそこらをあるきまはりました。
— 宮沢賢治 『土神と狐』 青空文庫
砂がきしきし鳴りました。
— 宮沢賢治 『インドラ[※1]の網』 青空文庫
カムパネルラは、そのきれいな砂を一つまみ、掌にひろげ、指できしきしさせながら、夢のやうに云つてゐるのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 青空文庫
作例 · 標準
特定の疾患が原因で、色視と呼ばれる症状が現れることがある。
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薬の副作用として、一時的に色視になるケースが報告されている。
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彼女は珍しい色視の持ち主で、世界がいつもより鮮やかに見えていたそうだ。
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