宇宙服
うちゅうふく
名詞
標準
space suit
文例 · 用例
宇宙服一つで無重量空間に放り出されたような手がかりのなさに、しばらくは翻弄されていたのだろう。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
そしてその三人の人影が、ものものしい宇宙服に身をかためていることも、双眼鏡でのぞいた人々の目にはうつった。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
脱いだり着たりするのには、はなはだやっかいな宇宙服ですから」 と、ロバート大佐は釈明をしてから、じぶんの名を名乗り、ふたりの随員を紹介した。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
とにかく、お前たちが月の上に安全に降りられるようにと、ちゃんとりっぱな宇宙服が用意してあるから、安心をしていい。
— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫
早くその宇宙服を着てみたいですね」「そのうちに、宇宙服の着方を、だれかがおしえてくれるだろう」 艇長と三郎とが、そんな話をしているうちに、またまた艇長のところへ、報告がどんどんあつまってきた。
— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫
」「いよいよ月の世界へ下りることになったので、皆、むこうで宇宙服の着方をおそわっているのだ。
— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫
君も早く来い」「あ、宇宙服ですか、もう始まったんですね。
— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫
では、宇宙服の着方をおしえる。
— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
宇宙服(うちゅうふく)とは、宇宙飛行士が宇宙空間で安全に生存・活動するために着用する、生命維持装置を備えた気密服のこと。宇宙船内で着用する船内服(与圧服)と、船外活動時に着用する船外服に大別される。ここでは、主に船外宇宙服について記述する。
出典: 宇宙服 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0