師主
ししゅ
名詞
標準
文例 · 用例
トルストイ伯はかるがゆえに半農主義を唱えた、すでに半農主義ある以上半商主義も可なり、半教師主義もよし。
— 和辻哲郎 『霊的本能主義』 青空文庫
また宗祖親鸞のことば、如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし師主智識の恩徳も骨を粉にして謝すべし…………難行雑修自力のこころを捨て一心|後生にたすけたまえと弥陀をたのむべし と、あるような聖者の文章を、人間への光明と安心には役立てないで、破壊と騒擾を意図とする咀呪の歌として称えさせた。
— 第四分冊 『新書太閤記』 青空文庫