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営々

えいえい
副詞-と形容詞-たる頻度ランク #40890 · 青空 112
1
標準
(work) hard
文例 · 用例
市民は思い出すたびに役にも立たぬ仕事に営々として働いた。
Love on Drought 恋の一杯売 青空文庫
七つか八つの遊びざかりの少年や少女も営々と気ばっている。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
営々として作業をつゞける兵士たちの方にもやって来た。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
しかし、家康は営々として隙を作らないよう努めている形跡があります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
それから営々として亢奮のためにものも云はない少年達は蟻のやうにのぼつていつた。
新美南吉 登つていつた少年 青空文庫
そうして、私も、いまは営々と、小市民生活を修養し、けちな世渡りをはじめている。
太宰治 春の盗賊 青空文庫
わたくしはなお母の家に在って、心の底の流れは河沿の菰の上の、土に憩う乞食の安けさに惹かれながら、まわりの都会生活の営々の気に煽られると、その流れを堰く網代木のように女の腕一つで見事自分の糊口をしてみようという意地も張りも逆立って参ります。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
営々たる街頭の商児、役々たるレボレトリーの化学者、紛々たる新聞屋の小僧、彼等も亦た彼の預言者と、彼の英雄と、彼の詩人と、其帰着する運命を同うするなり。
北村透谷 頑執妄排の弊 青空文庫
作例 · 標準
彼は営々と研究を続け、ついに新理論を確立した。
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営々と築き上げられたダムは、地域の生活を支えている。
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営々として積み重ねた努力が、今日の成功につながった。
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営々(えいえい) — 幻辞.com